八頭町議会 2020-12-14 令和 2年第11回定例会(第3日目12月14日)
議会の調査依頼書で町内にあるAED、自動体外式除細動器の設置場所一覧を調査でいただきました。八頭町役場の本庁舎からいろいろ、まちづくり委員会等まで含めて54か所で60台あるというふうな回答でした。これ以外に貸出しのAEDがあるというふうに聞いてるのですが、それは何台あって、どのように申し込んだらいいのか。どの、どういう事業に対して貸し出しているのかということをまず教えてください。
議会の調査依頼書で町内にあるAED、自動体外式除細動器の設置場所一覧を調査でいただきました。八頭町役場の本庁舎からいろいろ、まちづくり委員会等まで含めて54か所で60台あるというふうな回答でした。これ以外に貸出しのAEDがあるというふうに聞いてるのですが、それは何台あって、どのように申し込んだらいいのか。どの、どういう事業に対して貸し出しているのかということをまず教えてください。
設計者、監理者、株式会社白兎設計事務所、落札業者は機械設備は日本上下・山陰建設特定建設工事共同企業体、電気設備は株式会社中電工と掲示してあり、八頭町発注の公共工事である役場教育委員会より、先輩議員の取り寄せた調査依頼書を見ると、進捗率は8月末でおおむね90%だ。ここで進捗率Sカーブを見ても、なぜ工事工期を10月31日に変更しなければならないのか。
私が調査依頼書で請求した平成29年4月1日に締結した契約書は、収入印紙を貼り、印紙には消印もある契約書の写しです。この契約書を監査委員は確認されておられますか。 ○議 長(谷本正敏君) 丸山監査委員。 ○代表監査委員(丸山長智君) 多分、確認してできてないと思います。
○9 番(小原徹也君) 私は、調査依頼書を求め、議会から業務打ち合わせ記録では、工程については業者から提出され、決定されている。要は、この工程は請け負いした業者が決定しているわけです。しかし、なぜ決定した業者が工期を守れないのか。請負業者は、入札前に機器納期を確認して、5月9日、第1回の打ち合わせで8月中旬と答えている。その時点で発注者としてやるべきことは何であるか、町長、お答えください。
そのときは、一般質問が出た後でしたので、そのときに電話でお願いしたのは、調査依頼書でもって質問してくださいというふうにお答えしたと思っております。 ○議 長(森山大四郎君) 池本議員。 ○9 番(池本 強君) 私が聞いておるのは、そういった町内の差別事象ということの数字の発表といいますか聞いても教えないということですから、マル秘事項かということを聞いておるわけです。
○議員(6番 細田 栄君) 今回、22年度の調査なんですけれども、試掘調査と本調査を兼ねたような調査だというふうに説明があったんですが、調査依頼書とかそのような申請書類は教育委員会の方に提出されておりますでしょうか。 ○議長(長谷川 盟君) 斉下次長。 ○教育委員会次長(斉下 正司君) 提出されております。 ○議長(長谷川 盟君) 細田議員。
調査依頼書を出しましたところが、そういうものはございませんということでございました。なぜないのかお尋ねをしたいと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。 ○町 長(平木 誠君) 町独自で条例を持ってするというのはできます。あと、地方自治法、地公法、いろんな法律があるわけですね。法律に基づいて行政というのは執行されております。 だから、いろんな懲罰につきましても、すべて法律の中にあるわけです。
調査依頼書によりまして出していただきました資料を見ますと、本町の箱物の件数、81件。これには、町営住宅は載っておりません。下水道の処理施設も載っておりませんが、それを除いた物で81件でございます。昭和に建築されました物が53件ございます。30年以上たっている建物が20件ございます。中には、昭和9年に建てられた物件もございます。
しかし、今現在は、ここに調査依頼書というので、議会事務局の調査係から、住宅政策ではどうなんだというのを聞いたわけです。青谷にも鹿野のここの温泉つきの住宅にも売れ残っている住宅がありますからね。